反応時間測定可能な
オンライン心理学実験構築

☑︎ オンライン心理・行動実験

☑︎ Webマーケティング調査

オンライン心理実験サンプル

1. 画像を表示し、自動車の5段階を要求します。

2. 評価までの反応時間を計測します。

3. 以下を結果として出力します。
◯自動車の印象を5段階で評価し、ヒストグラムで表示
◯画像の表示から回答までの反応時間を平均値を表示
◯最も高く評価した自動車を画像付きで表示

導入例

特徴

コロナ感染リスク防止

非対面・遠隔地でも実験参加が可能

対面と同等の実験精度

対面環境と比較した十分なレスポンスタイム精度を確認済み

強固なセキュリティ

個人情報を含む回答データを保護

日本学術サポートが選ばれる理由

1. 研究者のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ

お客様の要望、予算に応じた柔軟なご提案をさせていただいています。

2. 博士号をもつエンジニアによるサポート

博士号をもつ弊社エンジニアがヒアリングを担当いたします。

3. 豊富な採用実績

日本学術サポートでは、神戸大発のベンチャーとして2016年に創業依頼、サーバー構築、AI動画/画像解析、Webアプリの開発を通して多数の研究をサポートしてきた実績があります。

<採用例>

国立大学法人 東京大学、国立大学法人 京都大学、国立大学法人 東北大学、国立大学法人 大阪大学、国立大学法人 九州大学、国立大学法人 神戸大学、国立大学法人 東京工業大学、国立研究開発法人 理化学研究所、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター、学校法人 大正大学、東京大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、昭和大学付属病院

利用者の声

“コロナ禍で対面での実験が難しい中、オンラインでは不可能だと考えていた正確なレスポンスタイムの取得も可能な心理学実験を実現することができました。実験結果は機密データですが、セキュアな環境での実験データ保存もでき、オンライン実験に対する懸念事項が払拭されました。” 

京都芸術大学客員教授 影山 徹哉 先生

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